ぴったりサイズのお風呂をお母様へ
築31年~40年／シニアの暮らし
改装後のユニットバス
手すりは2カ所取付け、入口との段差解消でバリアフリー化し、洗い場からの浴槽へは浅くなり、お掃除も楽になりました。
浴槽はリフォーム前と比べて広くなりました。
洗い場はバリアフリー化し、お掃除がとても楽になり、タイルの床と比べて滑りにくくなっています。
壁のタイルを残した状態でもタカラスタンダードのぴったりサイズのユニットバスを選択することで、浴室内を小さくしなくて済みます。
リフォーム後はキレイだけではなく、とても広く明るくなりました。
浴室入口、入口面の壁のクロスも貼替えてとても明るくなりました。
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リフォーム概要
- 構造
- 木造
- 築年数
- 築31年~40年
- 同居するご家族の人数
- 2
- 施工地
- 大阪府 / 泉南郡熊取町
- 施工期間
- 約4日
- リフォーム総額
-
約110万円 部位別の費用
- リフォーム箇所
- 浴室・お風呂
- リフォーム範囲
- 水まわり機器入れ替えリフォーム
※使用製品などは部位別の施工事例詳細ページでご覧ください
部位別のリフォーム内容
浴室・お風呂
リフォームのポイント
- バリアフリー
介護認定を受けている奥様が必要としている入口の段差解消、手すりの新設が第一の希望でしたので、これらを解消し、さらにぴったりサイズのユニットバス、洗い場から浴槽が浅くなる点などプラスアルファでリフォーム前と比べリフォーム後は利点がたくさん増えました。
お客さまの声
要望がすべて叶ったタカラスタンダードのお風呂
昔のタイル貼りのお風呂は段差があり、手すりは無い、冬場は寒いという難点があり、介護認定を受けている奥様が入浴するには大変な作業でした。そこでお風呂場のサイズをほとんど小さくしなくて済むタカラスタンダードのぴったりサイズのユニットバスを知り、お願いすることにしました。ユニットバス内の壁はマグネット収納を取り付けることが出来る点も良く、新設時に手すりも2カ所取り付けることが出来ました。また昔のタイル貼りのお風呂とは違い、室内との温度差も少なく入口の段差もなく、洗い場から浴槽の段差も浅くなりました。
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一言コメント
ナガタニ建設はお客様の立場で考える事を何より大切にしています。
なぜならば、家づくりで最も大切なのはストーリーだと考えるからです。それぞれの家は住む人もライフスタイルも違ってきます。
様々な角度や観点から、あなたの理想の暮らしを更に快適に居心地よくするための空間をプロデュースする事が私たち建築の仕事です。