キッチン革命!背中じゃなくて笑顔を向けて
築21年~30年/子どもとの暮らし
扉なしで中を見渡せる明るいシューズクロークを作りました。室内側からも玄関タイル側からも両方から使えます。白く明るい棚は可動式なので、収納するものや数に合わせて自由にカスタマイズ可能。室内側からは良く見えますが、玄関のお客様からは死角なので、見せたくないものをさっと隠せます。
リフォームポイント
- バリアフリー
- 収納力アップ
- デザイン・空間コーディネート
- 家事らく
玄関横に大きな靴箱をやめ、靴を履いたまま入れるシューズクロークを新設しました。玄関タイルと続くためベビーカーや三輪車もそのまま置け、ご主人のゴルフバッグ専用スペースも確保。出入口にドアがないので動線がスムーズで、玄関側・室内側どちらからも直接行けます。靴の収納や目隠しにも便利で、子育てにも大活躍です。
リフォーム概要
- 構造
- 木造
- 築年数
- 築21年~30年
- 同居するご家族の人数
- 3
- 施工地
- 愛知県 / 岡崎市
- 施工期間
- 約1ヶ月
- リフォーム価格
-
35万円
- リフォーム箇所
- キッチン・台所、リビング、ダイニング、脱衣所、寝室・子ども部屋・趣味部屋、窓・サッシ、外壁・屋根・外構・エクステリア
- リフォーム範囲
- 水まわり機器入れ替えリフォーム、床・壁・天井も含むリフォーム
※使用製品などは部位別の施工事例詳細ページでご覧ください
Before / After
Before
大きな扉付きの作り付けの靴箱。天袋のドアは奥様の手も目も届かないのでほとんど使っていないそうです。収納しきれない物があふれてしまっています。
After
扉なしで中を見渡せる明るいシューズクロークを作りました。室内側からも玄関タイル側からも両方から使えます。白く明るい棚は可動式なので、収納するものや数に合わせて自由にカスタマイズ可能。室内側からは良く見えますが、玄関のお客様からは死角なので、見せたくないものをさっと隠せます。
お客さまの声
聞こえること、見えることが、結果的に家事の時短になりました。
リフォーム前はキッチンが壁に向いていて、リビングとの間に吊戸棚があったので、子どもや主人の声が聞こえず孤立感がありました。でも新しいキッチンはリビングを見渡せる配置になり、子どもの様子を見ながら料理できるのが本当に安心です。お気に入りの調理家電をカウンターに並べられるのも嬉しくて、料理の時間が楽しくなりました。家族と会話をしながら過ごせる今のキッチンが大好きです。
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一言コメント
【環境と体に優しい住まい、高性能をデザインする】 岡崎・豊田で工務店として創業59年。新築住宅、リフォーム、不動産業を通して豊富な経験と知識でアナタのお悩みを解決。困った際にすぐ駆けつける身近な存在として親しまれています。