お掃除を楽しくラクに、我が家のお風呂は小さくしたのです
築21年~30年/シニアの暮らし/二人暮らし
1618サイズに狭くしましたが、ホワイト基調のコーディネートで狭さを感じさせません。ユニットバスまるごと保温に加え、現代基準の断熱サッシに交換したことで寒さを感じない新しいお風呂になりました。
今までカビの為に外していたエプロン(浴槽の立上り部分)も新しいユニットバスはパッキン内蔵で、内部のカビ抑制の手助けもしてくれます。油性マジックで書いても水だけで落ちる「壁・天井・浴槽」、固いデッキブラシでこすっても傷がつかない「床」もちろんコーティング済み。これからのお手入れは存分に「手抜き」をして暮らしてください!
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リフォーム概要
- 構造
- 木造
- 築年数
- 築21年~30年
- 同居するご家族の人数
- 2
- 施工地
- 岩手県 / 滝沢市
- 施工期間
- 約1週間
- リフォーム総額
-
約180万円 部位別の費用
- リフォーム箇所
- 浴室・お風呂
- リフォーム範囲
- 水まわり機器入れ替えリフォーム
※使用製品などは部位別の施工事例詳細ページでご覧ください
部位別のリフォーム内容
浴室・お風呂
リフォームのポイント
- バリアフリー
- 家事らく
これまでの浴室は1.25坪の1620サイズに加え、3枚引戸の入口です。一見すると十分すぎる仕様のユニットバスのようですが、何月を経るとお掃除する箇所が多く・広く、引戸の溝のお掃除も大変と、お悩みの様子。リフォームで解消することも方法の一つですが、先をよく考えて物事を決める大事さを改めて勉強させていただきました。何事も広くすることが一番ではなく必要して十分な事が大事なのでしょう。1618サイズにデチューンするに際し、サッシの交換・入口巾の検証、浴室乾燥換気暖房機の再利用・・・と、入念に調査をしました。
お客さまの声
お掃除をラクにしたいので、お風呂を小さくしたいが夫婦で意見が・・・
今までの浴室は1.25坪。広々とした浴室で、それはそれは快適でした。しかし年月が経るごとにお掃除が大変になってきたことも事実。そろそろリフォームを検討するにあたり、メーカー選定もさることながら広さも悩みどころでした。ご夫婦で、お掃除する面積が少ない1坪にするか今まで通りの広さにするか意見が分かれましたが、長年連れ添ったご夫婦、間を取って「1618」サイズに落ち着きました。掃除がラクな磁器タイル床、ホーローパネル、アクリル人造大理石浴槽・・・これからが楽しみです。
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一言コメント
RE:styleは水廻りをはじめ、様々なリフォームに対応するショップです。私たちが大切に意識する5つの考えをもとにお客様への提案を心がけております。
①機能がしっかりしていること
②長年愛用できる丈夫さを持つこと
③時代に左右されないデザインであること
④手入れが容易であること
⑤誰もが手に入れられる価格であること
リフォームを検討する中でいろんな「?」にお応えしながら、あなたに合った住まいのご提案をさせて頂きます!