キッチンが主役のリビング
築21年~30年
正面側の壁が無くなり開放的なキッチンになりました。キッチンの配置に合わせて照明も新たに変更しました。
キッチン側の吊戸棚が無くなることでの収納力ダウンも、背面側のカップボード側で補えるよう合わせてリフォームしました。
施工後平面図
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地区優秀賞
家事らくリフォーム作品コンテスト2024
キッチン&リビング部門
リフォームポイント
- 収納力アップ
- デザイン・空間コーディネート
- 家事らく
キッチン正面側の壁を取り除きオープンなキッチンにすることで、開放的になりキッチンとリビングの境が無くなり1つのお部屋となりました。キッチンに立ちながらもリビングが見渡せるのでご家族とのコミュニケーションも取りやすくなります。キッチン床のみフロアタイルにて仕上げることにより水撥ねや油汚れなどお掃除しやすい空間へと生まれ変わりました。
リフォーム概要
- 構造
- S造
- 築年数
- 築21年~30年
- 施工地
- 東京都 / 八王子市
- 施工期間
- 約2週間
- リフォーム価格
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150万~200万円
- 製品シリーズ
- トレーシア
- リフォーム箇所
- キッチン・台所
- リフォーム範囲
- 水まわり機器入れ替えリフォーム、床・壁・天井も含むリフォーム
※使用製品などは部位別の施工事例詳細ページでご覧ください
Before / After
Before
対面型であっても正面側の壁によって閉塞的に感じてしまうキッチン
After
正面側の壁が無くなり開放的なキッチンになりました。キッチンの配置に合わせて照明も新たに変更しました。
After
キッチン側の吊戸棚が無くなることでの収納力ダウンも、背面側のカップボード側で補えるよう合わせてリフォームしました。
Before
施工前平面図
After
施工後平面図
お客さまの声
心配から安心のキッチンへ
せっかくの対面型の間取りであっても垂れ壁、腰壁があることでリビング側を見渡せる範囲が狭くなってしまっており、小さい子供がいるのですがキッチンに立っていると心配になってしまいます。キッチンに立ちながらでも子供の確認や主人とのコミュニケーションも取りやすくなるようなリフォームをしたいとお願いしました。リフォーム後は開放的なキッチンとなり、キッチンに立つのが心配だったのが今では安心できて、楽しいキッチンになりました。デザインも気に入っていてキッチンに立つのが好きになりました。
このリフォーム事例を部位別に見る
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お役立てください
一言コメント
リフォームのゴールやきっかけ、理想の住まい像は、人によって様々です。理想の住まいを実現するためにリフォームをする方もいれば、外まわりや設備の経年劣化のためにリフォームする方もいます。自分の好みにあわせて、インテリアやデザインを変えたいという方もいますし、老後の暮らしやすさのためにバリアフリーにする方もいます。ご家族の状況、目的に応じて適切な機能や生活しやすい間取りも変わります。100世帯の住まいがあれば、100個のストーリーがあると考え、お客様のライフスタイルにぴったりと合うご提案をさせていただきます。