戸建て
リビングキッチンの開放感と収納力を目指したマルチ収納対面キッチン
築21年~30年／シニアの暮らし
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リフォーム概要
- 構造
- 木造
- 築年数
- 築21年~30年
- 同居するご家族の人数
- 2
- 施工地
- 茨城県 / 日立市
- 施工期間
- 約3日
- リフォーム総額
-
約200万円 部位別の費用
- リフォーム箇所
- キッチン・台所
- リフォーム範囲
- 水まわり機器入れ替えリフォーム
※使用製品などは部位別の施工事例詳細ページでご覧ください
部位別のリフォーム内容
キッチン・台所
リフォームのポイント
- デザイン・空間コーディネート
造作キッチンカウンターを撤去して、マルチ収納対面型を採用したことで、リビングとキッチンの開放感が生まれました。
お客さまの声
開放感があるキッチン
流し台の老朽化及び調理場の狭さが気になり、いつもお願いしているイサミヤさんの平田社長に相談したところ、今あるキッチン袖壁、カウンターを撤去して、カウンター一体型の流し台に交換すると、リビングの開放感が良くなり調理場も広くなるとのご指摘を頂き、思い切って、リフォームしてみました。元々タイルだったところは、ホーローキッチンパネルを貼ったおかげで、清潔感、明るさが生まれて感激です。流し台はシンクも含め、お掃除がしやすく収納力もあり、タカラスタンダードの製品を採用して本当に良かったと思っております。
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一言コメント
地元で創業70年地域密着型の会社です。
一回施工したら、それで終わりではなく、いずれメンテナンスが必要になることも考慮して、アフターフォーローなどのサービス体制も構築しています。